おしゃれじゃない両親のもと野生児に

  • 投稿日:
  • by

我が家は両親があまりおしゃれにこだわるほうではなく、むしろ子供はありのままが普通だという信念で育てられていたので、お化粧なんてもちろんしたことがなく、中学生になってもムダ毛を特に意識することなく育っていました。

さすがに脇の毛は処理するということは、なんとなく知っていましたが、腕や足のムダ毛が恥ずかしいものと認識し始めたのは、中学も広範になってからだったように思います。

中学生の後半にもなると、体の成長にともないムダ毛も色々と生えてくるようになるのですが、処理するのは腕や足、脇ぐらいの知識のままでいました。

ですが、あるときクラスメイトとの会話で「女の子なら顔全体も剃って当然だし、指に毛が生えてるなんて恥ずかしすぎるよね」との言葉を聴いてしまったのが、あらためてムダ毛=恥ずかしいと認識するきっかけになりました。

私は彼女が言う「恥ずかしすぎる」に該当する人間だったからです。

二の指当たりには、細いとは言っても目で確認できる程度のムダ毛があり、手の甲にも薄く毛が生えています。

その後色々と脱毛ムースやテープを利用して、見た目には気をつけるようになりましたが、当時クラスメイトの言葉を聴いていなかったら、今もそのままだったかなと思うと、ちょっと怖いです。